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2008年5月27日火曜日

ひき逃げ、捜査打ち切り

ひき逃げ、捜査打ち切り
ひき逃げの捜査を打ち切りにすると先週連絡があり
板橋警察に、とうとう、犯人は逃げ切りましたが
調べると、車は会社のもの、転売、廃車、やってない、行ってない...
結局、はっきり車種が分からない、色も、白か灰色かシルバーか?で
ナンバープレート 練馬 ? 12-123 「?」平仮名 1文字でも分からないと
車を特定、捜査は、無理みたいです。
交番のお巡りさんも、パトカーのお巡りさんも
ここまで分かっているなら犯人は分かるのではとと言っていましたが...
どうにも成らなかったのでしょう。
さて、困ったのは、ひき逃げ事故と言う事で
医療費が自由診療、これは、高額ですよ。
レントゲンなんて撮ると数万円、薬も...に成ります。
と言う事で、国民健康保険で一部、治療費を立替て頂き
健康保険で治療、犯人が見つかれば
健康保険で立て替えた分を請求する事になり
診療を受けていましたが、犯人が見つからず
差額の治療費を負担する事になると、かなり、高額です。
なんで、です。一
応、国土交通省のひき逃げに対する
医療費の保証がありますが
全額では?ないみたいです。
それも、診断書、医療内訳とうとう
申請に当たって必要書類が
かなり、手間、お金、時間がかかります。
ばあちゃんは犯人が見つからない場合は
自己負担に成ると言われていたので
最初は病院に行きましたが、途中から
痛みを我慢して市販のシップとかをしていました。
なんか、かわいそうです。
ひき逃げ犯も一度とまり、「平気ですか...」と止まり。
そのまま踏み切りに入り、逃走、、、
年寄りが「痛い、痛い」と言っているのに逃げるなんて
結局、事故にあったらすぐに警察に「110番」
逃げられたらどうしょうも成らないと。。。
治療費は高額になるので病院で治療を受ける場合は覚悟も必要。

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