夏の着物を使って暖簾を作りをいます

夏の着物を使って暖簾を作りっています。
糸をほどくのが一苦労
暖簾にいい柄でしょ。

鼻緒を頼まれて作っています

鼻緒が頑丈なのが
ばあちゃんの特長のひとつです。
ここがゆるいと、すぐに履けなくなったり、駄目に成ります。

こんこんぞうりの準備

こんこん草履（こんこんぞうり）
準備をしています。
切った布を筒状に縫って芯を入れます。
準備に手間がかかっています。



うう
ばあちゃんはうなっていました。
何と、見ると
中途半端な、こんこん草履が
どうも、準備した布が足りなかったのと
同じ布がもう、ない。
どの布にすればあうかなと話していましたが
どうなるんだろう？

布ぞうりはどうだったのかな

昨日の布ぞうりは
3人の方で作ったそうです。

夜も車で送ってもらったと話していました。
どんな、布ぞうりが出来たのかな？

着物て売れないの

先日、古物店さんに連絡して
着物て売れるのか聴いたのですが
駄目でした。

ひとまとめ2000-4000円くらいだと
ばあちゃんは、どうしたものかと着物を見たいたので
玄関の暖簾でも作ればと、それはいいと
着物をほどきはじめましたが
手縫いの着物はほどくのが...大変、手間
明日、明るいうちにしようと話していました。

手縫いの着物て作るのは大変でも価値はないんですね。
一部は、踊りをやっている従妹に
ばあちゃんはあげるとはなしていました。

着物のリメイク本でも図書館で借りてみても
楽しいのかも知れません。

こんこんぞうりの準備

昨日から布地の整理をしていましたが

合間、合間に
こんこんぞうりの準備をしていました。
布地を筒状に縫ったり
ビニールに布を巻き、筒に入れたり
こんこん草履を作り始めていましたが
準備した材料が足りないと話していました。